タイトル |
著者 |
公立小学校における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)第1層支援の効果と社会的妥当性の検討 |
[大久保賢一,月本彈,大対香奈子,田中善大,野田航,庭山和貴] |
学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)を支えるデータシステムとしてのODR |
[田中善大] |
児童の抑うつ症状に対する学級規模のPositive Peer Reportingと集団随伴性の効果 : 社会的環境へのアプローチの試み |
[竹島 克典,田中 善大] |
模擬授業場面における就学前の発達障害児の授業準備行動に対する行動的介入 |
[道城裕貴,原説子,山本千秋,田中善大,江口博美,松見淳子] |
通常学級における集団随伴性を用いた介入パッケージが授業妨害行動に及ぼす効果の検討:介入パッケージの構成要素分析を通して. |
[田中善大,鈴木康啓,嶋崎恒雄,松見淳子] |
高等学校における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)第1層支援の実践 : Good Behavior Ticket (GBT)とPositive Peer Reporting (PPR)の付加効果 |
[松山康成,三田地真実] |
児童会活動による学校全体のポジティブ行動支援 : ビジュアル版行動指導計画シートの開発と活用 |
[松山康成] |
PBIS(Positive Behavioral Interventions and Supports) の第1層支援(Tier1)に関する研究の概観と展望 |
[枝廣和憲,松山康成] |
PBIS (Positive Behavioral Interventions and Supports)の第2層支援(Tier2)に関する研究の概観と展望 |
[枝廣和憲,松山康成] |
学校全体における積極的行動介入および支援(SWPBIS)の動向と実際 ―イリノイ州District15公立小学校における取り組みを中心に― |
[枝廣和憲,松山康成] |
学校全体における積極的行動介入および支援の動向と実際 : イリノイ州 District15 公立中学校における取り組みを中心に |
[枝廣和憲,松山康成] |
学校適応アセスメントのための三水準モデル構築の試み |
[大対 香奈子,大竹 恵子,松見 淳子] |
高校生の学校適応と社会的スキルおよびソーシャルサポートとの関連 : 不登校生徒との比較 |
[大対 香奈子] |
学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)における実行度の評価 |
[大対香奈子] |
通常の学級における支援を必要とする問題行動の機能的アセスメント ‐小学校と幼稚園の比較‐ |
[大対 香奈子] |
就学時の環境変化についての直接観察によるアセスメント |
[大対 香奈子,梅本 美南] |
日本語版SLAQの作成:学校適応の規定要因および抑うつとの関連の検討 |
[大対 香奈子,堀田美佐緒,竹島克典,松見淳子] |
小学生に対する学級単位の社会的スキル訓練が社会的スキル,仲間からの受容,主観的学校適応感に及ぼす効果 |
[大対香奈子,松見淳子] |
幼児の他者視点取得,感情表出の統制,および対人問題解決から予測される幼児の社会的スキルの評価 |
[大対香奈子,松見淳子] |
小学1年生児童に対する学習時の姿勢改善のための介入パッケージの効果:学級単位での行動的アプローチの応用 |
[大対香奈子,野田航,横山晃子,松見淳子] |
自己記録手続きを用いた教師の言語賞賛の増加が児童の授業参加行動に及ぼす効果――担任教師によるクラスワイドな”褒めること”の効果―― |
[庭山 和貴,松見 淳子] |
中学校における教師の言語賞賛の増加が生徒指導上の問題発生率に及ぼす効果 ――学年規模のポジティブ行動支援による問題行動予防―― |
[庭山和貴] |
学校規模ポジティブ行動支援 (SWPBS) とは何か? ――教育システムに対する行動分析学的アプローチの適用―― |
[庭山和貴] |
ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? |
[大久保賢一,辻本友紀子,庭山和貴] |
プロンプトによる教師の注目の増加が通常学級に在籍する自閉症スペクトラム障害のある児童の授業参加に及ぼす効果 |
[庭山 和貴,松見 淳子] |
アメリカにおけるTIPS(Team-Initiated Problem Solving Model)の実際 : 学校におけるチーム支援の実現 |
[松山康成, 福井 龍太, 市川 哲] |
子ども同士で感謝と賞賛を伝え合うポジティブカードの有効性の検討-対人的感謝と学校環境適応感に及ぼす影響- |
[松山康成, 枝廣和憲, 池島徳大] |
学級担任による特別な教育的ニーズのある児童への個別支援 -PBISシステムにおける第2層支援の実現を目指した取り組み- |
[池島 徳大, 松山 康成] |
発達障害児の行動支援計画作成のための機能的アセスメントガイド教材に関する予備的検討 |
平澤紀子 |
わが国における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)の開発と貢献 (特集 学校場面におけるPBSの最前線) |
平澤紀子 |
支援者の実行を支えるサポート――スクールワイドPBSから―― |
平澤紀子 |
行動問題を示す発達障害児を担当する小学校1年の担任を対象とした機能的アセスメント研修に関する検討 : 就学前の支援情報を用いた特別支援教育コーディネーターとのペア研修の効果から |
平澤紀子 |
小学校1年生通常学級担任における就学前情報の入手と活用に関する実態調査 : 入学当初に行動問題を示した子どもを中心として |
平澤紀子・坂本裕 |
行動問題を示す発達障害幼児の支援教室担当者を対象とした行動支援計画の作成支援に関する検討 |
平澤紀子・ 坂本裕・大久保 賢一・ 藤原 義博 |
体罰をなくすために、ポジティブな行動支援から |
平澤紀子 |
特別支援学校における自閉症児に対する要求言語行動の指導機会に関する検討:―行動連鎖が確立した活動における教師の支援の見直しから― |
小林 久範・平澤 紀子・冲中紀男・湯本純子・山久利乃・ 伊佐地 薫 ・脇坂悠衣・井川 由佳子 |
生活の向上を目指した積極的行動支援の進展と課題 |
平澤紀子・小笠原恵 |
学校・地域場面におけるスタッフの機能に基づく介入に及ぼす物理的設定の効果 |
平澤紀子・藤原義博・山根正夫 |
発達障害者の行動問題に対する支援方法における応用行動分析学の貢献 : エビデンスに基づく権利保障を目指して(<特集>エビデンスに基づいた発達障害支援の最先端) |
平澤紀子 |
学校における行動問題への支援 : 活動参加に向けた効果的な環境の形成 |
平澤紀子 |
教育・福祉現場における積極的行動支援の確実な成果の実現に関する検討 |
平澤紀子・藤原義博・山本淳一・佐囲東彰・織田智志 |
積極的行動支援(Positive Behavioral Support)の最近の動向 : 日常場面の効果的な支援の観点か |
平澤紀子 |
激しい頭打ちを示す重度知的障害児への機能的アセスメントに基づく課題指導 : 課題遂行手続きの形成と選択機会の設定を通じて |
平澤紀子・藤原義博 |
養護学校高等部生徒の他生徒への攻撃行動に対する機能的アセスメントに基づく指導 : Positive Behavioral SupportにおけるContextual Fitの観点から |
平澤紀子・藤原義博 |
言語障害教室における発達遅滞児の問題行動の低減 : 教師と子どもの双方の伝達行動の改善 |
平澤紀子・藤原義博 |
発達遅滞児の課題場面における問題行動への機能的コミュニケーション訓練 : 置換条件のもつ伝達性の検討 |
平澤紀子・藤原義博 |
スクールワイドPBISの研究に関する現状と課題 |
神山努 |
通常学級における宿題提出行動の増加を標的とした学級規模介入–相互依存型集団随伴性の効果の検討 |
大久保賢一・高橋奈千・野呂文行・井上雅彦 |
通常学級に在籍する発達障害児の他害的行動に対する行動支援 対象児に対する個別的支援と校内支援体制の構築に関する検討 |
大久保賢一・福永顕・井上雅彦 |
小学校の清掃場面における相互依存型集団随伴性の適用–学級規模介入の効果と社会的妥当性の検討 |
遠藤佑一・大久保賢一・五味洋一・野口美幸・高橋尚美・竹井清香・高橋恵美・野呂文行 |
通常学級における日課活動への参加を標的とした行動支援–児童に対する個別的支援と学級全体に対する支援の効果検討 |
大久保賢一・高橋尚美・野呂文行 |
児童生徒の行動問題に対する適正手続きとポジティブな行動支援 |
大久保賢一 |
機能的アセスメントの実施を標的とした研修プログラムの効果 : 参加者が行う「情報収集」と「支援計画の立案」における変容の分析 |
大久保賢一・井口貴道・石塚誠之 |
Effect of a classroom-based behavioral intervention package on the improvement of children’s sitting posture in Japan |
Wataru Noda & Junko Tanaka-Matsumi |
児童の漢字の読みスキルの保持・耐久性・応用に及ぼす流暢性指導の効果の実験的検討 |
野田航・松見淳子 |
Application of a three-tiered instruction model for Japanese second-grade students to improve accuracy and fluency of multiplication facts |
Wataru Noda & Junko Tanaka-Matsumi |
小学2年生の掛け算スキルの流暢性の向上を目指した応用行動分析的指導の効果: Cover-copy-compareの応用 |
野田航・松見淳子 |
知的障害のある児童の漢字の読みに対する刺激ペアリング手続きの効果と般化および社会的妥当性の検討 |
野田航・豊永博子 |
Effect of number family instruction on improving fluency of addition and subtraction facts in Japanese second-grade students |
Wataru Noda & Junko Tanaka-Matsumi |
応用行動分析学と学習指導 |
野田航 |
小学4年生の漢字の読み書き指導におけるクラスワイドの刺激ペアリング手続きの効果 |
野田航・吉田雅幸 |
小学生用算数のカリキュラムに基づく尺度 (算数CBM) の開発と信頼性・妥当性の検討: 基礎的な算数スキルに着目して |
野田航 |
教員の行動随伴性としての介入に対する反応性モデル (RTI): 学校における行動支援と学業支援の統合を目指して |
野田航 |
公立小学校における算数のカリキュラムに基づく尺度(算数CBM)を用いた学校規模の算数指導:介入に対する反応性モデル (RTI) に基づく第1層支援の効果 |
野田航 |
発達障害のある児童の漢字の読みに対する刺激ペアリング手続きを用いた遠隔学習支援の効果 |
野田航・石塚祐香・石川菜津美・宮崎優・山本淳一 |