一般社団法人日本ポジティブ行動支援ネットワーク(国際名称:APBS Network Japan, 略称APBS-J)は、「ポジティブ行動支援」(PBS)の実践・研究・普及を目的とする国際組織であるThe Association for Positive Behavior Supportの日本組織として正式に承認された団体です。(2017年3月1日 承認)
一般社団法人日本ポジティブ行動支援ネットワークは、行動支援に関する専門的知見によって、人々の生活の質を生涯に渡って高めることを目指します。科学的に効果が検証された「ポジティブ行動支援」を推進し、人々とその家族、学校、各種機関、地域にとって、社会的に意義のある成果を実現することを目的とします。
一般社団法人日本ポジティブ行動支援ネットワークは、「代表理事」、「副代表理事」、「理事」、「監事」、「運営委員」、「顧問」から構成される団体です。本ウェブサイトを通して、様々な「行動の問題」に直面されている方々にとって有意義な情報をお伝えできればと考えております。詳しくはお知らせ、研修会情報、実践交流会情報、実践紹介、書籍・文献情報などをご参照ください。
代表理事 | 大久保賢一(畿央大学) |
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副代表理事(五十音順) | 庭山和貴(大阪教育大学) 平澤紀子(岐阜大学) |
監事 | 若林上総(宮崎大学) |
理事(五十音順) | 大対香奈子(近畿大学) 岡村章司(兵庫教育大学) 田中善大(大阪樟蔭女子大学) 野口晃菜(一般社団法人UNIVA) 野田航(大阪教育大学) |
運営委員(五十音順) | 枝廣和憲(福山大学) 神山努(横浜国立大学) 杉本任士(北海道教育大学) 田熊立(千葉県発達障害者支援センター) 原口英之(国立精神・神経医療研究センター) 半田健(宮崎大学) 前川圭一郎(足立区こども支援センター/白梅学園大学) 松山康成(東京学芸大学) |
顧問 | 三田地真実(教育ファシリテーション研究所/法政大学) 井上雅彦(鳥取大学) |
2022/04/19